読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新海誠 その魅力

国内外から高い評価を得ているアニメーション作家・新海誠監督の最新作「君の名は」が、2016年8月に全国で公開されることが決まった。新海監督は12月10日、東京・有楽町の東宝本社で行われた2016年度ラインナップ発表会に出席し、声優を務める神木隆之介、上白川萌音川村元気プロデューサー、川口典孝プロデューサーとともに会見した。 

雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」などで知られる新海監督にとって3年ぶりとなる新作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の物語。山深い田舎町で暮らす女子高生の宮水三葉はある日、東京で暮らす男の子になる夢を見る。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で暮らす女の子になる奇妙な夢を見た。「まだ会ったことのない君を、探している」というキャッチコピーのもと、出会うことのない2人の出会い、少女と少年の奇跡の物語を圧倒的なスケールで描く。

http://eiga.com/news/20151210/17/

eiga.com

 

新海誠さんの最新作「君の名は。」が発表されました。
新海誠さんの作品といえば何と言っても背景美術の素晴らしさです。
ご本人のこだわりも非常に強く、ロケハンなどでは1万枚以上の写真を撮影していると聞きました。美しい背景と光の表現が心に響きます。

新海誠さんは対比を描く人というのは私の印象です。
物語も背景もそうです。例えば「秒速5センチメートル」のように男女の思考や行動などを追っていき、都会と田舎の景色の違い、暮らしのスタイルに目を向けたりしていきます。まあ「星を追う子ども」など現実とは離れたファンタジーを描いていくなかでもそれは変わらず、何かしらの対比が存在している。
対比とは選択の提示でもある。
どちらを選ぶのか、どう生きていくのかそれを彼独自の視点から美しく描き、私たちに提示してくる。その中で葛藤やあるいは憧れなどを抱く。それこそが新海誠という世界の魅力なのだろう。

 

 

 


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

広告を非表示にする