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IT/イット“THE END” 公開記念にスティーブンキング原作映画紹介してみる

 

banira11aisukuriimu.hatenadiary.jp



こちらの記事でIT/イット“THE END”について触れていましたが、本日いよいよ公開となりました。
僕はまだ見ていませんが、休日に見に行こうと思います。

そんなわけでIT/イット“THE END”の公開を記念して、スティーブンキング原作の他の映画もさらっと紹介していこうかと思います。

 

 

01ショーシャンクの空に

 


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こちらの記事で感想を述べていましたが、こちらの作品もスティーブンキングの原作作品です。

ちなみに原作名は刑務所のリタ・ヘイワース

決して明るい話ではありませんが、エンディングに向かうまでのカタルシスが解き放たれる瞬間は本当に素晴らしいです。

 

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02 シャイニング

 


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こちらはホラーサスペンスものの映画となります。
このパッケージに使われてるシーンはもう本当に有名ですよね。

仲睦まじい夫婦が冬の間、山奥のホテルで住み込みの管理人をするのですが、次第に夫のジャックの様子がおかしくなり、やがて悲惨な事件が巻き起こることになります。

徐々に日常が壊れていく本作はいわゆるパニック映画とは異なる怖さを感じさせてくれます。

特に夫役のジャック・ニコルソンの演技は必見です。

 

 

03 グリーンマイル

 


グリーンマイル (字幕版)

 

僕がこの映画を見たのは小学生の頃でした。

母親から止められたのをよく覚えています。

というのもこちらの映画は冤罪が主題となった悲しい映画なのです。

主人公のコフィーは黒人の大男で、冤罪で刑務所に収監され、死刑を宣告されます。

コフィーはとても優しい男で、人を癒す特別な力がありました。

彼はその力で子どもを助けようとしましたが、間に合わず周囲から犯人と思われてしまったのです。

 

本作は電気椅子などのショッキングなシーンも出てくる映画です。

また黒人差別の根深い時代背景に展開していくのでコフィーへの理不尽な仕打ちに悲しくなります。

本作はとても悲しいお話ですが、とても心に残るものがありました。

 

 

04 スタンド・バイ・ミー

 


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小さな田舎町に住む少年たちが主人公の本作は王道の青春ドラマです。

町から離れたところに列車の轢死体は放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出るというなんとも不思議なテーマで物語が始まるのですが、その旅の間に、4人の少年たちの葛藤が見え隠れし、とても儚げで美しいストーリーとなっています。

子どもだからこそ抱く感受性に感動すら覚えました。

 

 

 

05  キャリー

 


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感情が高ぶるとサイコキネシスを使ってしまういじめられっ子のキャリーが主役の映画です。

キャリーは学校ではいじめられ、家では母親が宗教にどっぷりハマってしまっています。

何よりもキャリーが不憫です。手のこんだイタズラを真に受けて喜ぶシーンなんて見ていて意地らしくなります。最後まで見所満載のストーリーとなっています。

 

 

 

06 ミスト

 


ミスト (字幕版)

 

これは近年でも屈指のトラウマ映画として名高い作品です。

ある日、街に霧が立ち込めます。視界が一面の白に埋め尽くされ、身動きが取れなくなる住人たち。

主人公は息子と共にスーパーでいざという時のために貯蓄を買いに行きます。

するとスーパーが突然、停電を起こします。裏口の発電機に異常があるようで、主人公たちは様子を見に行きます。若い店員が裏口のシャッターを開き、発電機を見に行こうとすると、そこには巨大な触手があり、若い店員に襲いかかります。必死の抵抗もむなしく、店員は霧の中に引き摺り込まれていくのでした。

 

こうしたあらすじからも分かるように本作は霧の中からモンスターが襲ってくるというパニック映画になっています。しかし、そこでただ怪物が出てくるだけで終わらないのが本作の魅力でもあります。 ネタバレは一切見ずにぜひ、見てみてください。

 

 

 

07 アトランティスのこころ



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本作は50歳の写真家ボビーの回想から始まります。2度と戻らない過去の思い出。
小さな頃は何もかもが輝いて見えた。そんな儚げな記憶を呼び覚ましてくれる映画です。

 

 

08 ランゴリアーズ

 


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深夜便の旅客機に乗っていた主人公たちは目を覚まします。

フライト中にも関わらず、周囲に乗客も客室乗務員もいません。

自動操縦で空を飛んでいたのです。

物語の導入からこのような異様な事態に見ている側もすっかり引き込まれてしまいます。

物語の随所で、謎の音が主人公たちに迫ってくるシーンがあるのですが、それがどうにも不気味で仕方ない。一味違うホラーとミステリーとSFが混じりあったような作品でとても楽しめるものでした。

 

 

 

まとめ

ティーブンキングはホラーから青春、家族愛に至るまで様々な物語を世に生み出してきました。

日本で言うところの星新一が近いですね笑

そして、彼の原作の映画もたくさん世に羽ばたいてきました。

彼の描くストーリーが素晴らしいのはもちろんのことですが、ある理由があります。

それは彼が何よりも映画を愛しているということです。

彼は若い映画製作者のために原作使用料を大幅にディスカウントしています。

ショーシャンクの空にの監督であるフランク・ダラボン氏もまたその恩恵を受けた一人です。

映画の著作料というのはかなり費用がかかります。

マーケティングとしても素人の脚本よりも有名作家の原作の方が人々から注目を得るのですから、当然の話です。

まして、スティーブンキングは世界的にも名高い小説家です。

彼自身が一種の広告塔として機能しているのです。

だからこそ、若い映画製作者はこぞってスティーブンキングの原作を映画にしていったのです。

 

ティーブンキング原作はそのどれもが魅力に溢れています。

これを機に様々な作品に触れるきっかけとなってくださると幸いです。

 

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